借地権を手放す理由

借地権は不動産に関する大切な財産ですしかし事情によっては、そんな財産を手放す事も検討しなければいけない時が発生する事もあります。


例えば転職を機にその場所から離れるという場合です。
どれだけ多くの土地を持っていたとしても、その場所に住んでいなければ税金だけが掛かって損をしてしまうでしょう。
その場所に戻ってくる時期や、家族など周りの人間が住む予定がない場合には、借地権の売却も検討してみると良いと言えます。


また家族が亡くなったときなど、その土地・建物に人が住まなくなった場合にも、譲渡という形で売り渡すことができます。
住宅として利用できる場所であれば半額程度の価値で、さらに商業地などで利用できる場所であれば7割から8割程度の価値を得られます。
もちろん地主の方とよく協議した上で決める事ですが、使わない建物や土地があるのであれば必要としている人に譲り渡すのも一つの手だと言えるでしょう。
特に都会のように空いている土地が少ない場所の場合、空き建物がある場所を提供するだけで喜ばれる事も少なくありません。
もちろん周辺の土地付き物件の金額などによって人気の割合も変わりますから、不動産業者とよく話し合った上で本当に売り渡してもよいものなのかを考えてみるとよいでしょう。


また名義書換料といった費用がかかるため、最終的にどれくらいの金額が手元に残るのかも計算しておくとよいでしょう。
場合によっては想像以上の費用で困ってしまうケースも少なくありません。


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